キャンドルを長持ちさせる方法|きれいに灯すコツと保管のポイント

キャンドルを長持ちさせる方法
キャンドルを長持ちさせる方法
目次

はじめに

お気に入りのキャンドルをできるだけ長く楽しみたいですよね。
実は、ちょっとした扱い方や保管の工夫で、キャンドルの寿命は大きく変わります。
今回は「キャンドルを長持ちさせるための正しい使い方・保管方法」をご紹介します。

1.最初の点火が大切!「メモリーバーン」のすすめ

キャンドルは最初に灯す時間が寿命を左右します。
初回は、表面全体が均一に溶けるまで(直径に応じて1〜2時間ほど)灯しましょう。
これを怠ると、真ん中だけが深く溶けて「トンネル現象」が起き、燃焼時間が短くなります。

2.芯は常に5〜7mmにカットする

芯が長すぎると、炎が大きくなりススや黒煙が出やすくなります。

  • 灯す前にハサミで5〜7mm程度に整える
  • 専用の「ウィックトリマー」があると便利

これで炎が安定し、キャンドルの減りも緩やかになります。

3.炎を消すときは「吹き消さない」

口で吹き消すとススが出て、香りや見た目が台無しになってしまいます。

  • スナッファー(専用の火消し器)
  • 溶けたロウに芯を倒してからすぐ立て直す方法

を使えば、煙を出さずに安全に消すことができます。

4.ボタニカルキャンドルを長く楽しむ工夫

ドライフラワー入りのボタニカルキャンドルは、中心部分を燃やしたあと、中にティーライトキャンドルを入れてランタンとして再利用できます。
火を使わずLEDキャンドルを入れても◎。大切な思い出を形に残すのにぴったりです。

5.保管は直射日光と湿気を避ける

キャンドルは熱や湿気に弱いため、保管場所も重要です。

  • 高温で変形することがあるので、直射日光を避ける
  • 香りキャンドルは、気密性のある袋やケースに入れて保管
  • 夏場はエアコンの効いた室内で保存するのが安心

よくあるキャンドルの失敗と対策(Q&A)

Q1. 真ん中だけが溶けて穴があいてしまいました(トンネル現象)

A. 初回の灯し時間が短いと起きやすい現象です。最初は必ず表面全体が溶けるまで灯すことが大切。すでにトンネルになってしまった場合は、アルミホイルでキャンドルの上部を囲い、中心の温度を高めて溶かすことで改善できます。

Q2. ススや黒煙が出てしまいます

A. 芯が長すぎると炎が大きくなり、ススが出やすくなります。灯す前に必ず5〜7mm程度にカットしてください。また、エアコンや風の強い場所での使用もススの原因になります。

Q3. 芯が溶けたロウに埋もれて火がつかなくなりました

A. 一度火を消す際に、芯を溶けたロウに倒して消し、その後すぐに立て直すと芯が埋もれにくくなります。もし埋まってしまった場合は、爪楊枝などで周囲のロウを軽く取り除いてから再点火すると復活します。

まとめ

キャンドルを長持ちさせるコツは、

  • 最初の火の灯し方(メモリーバーン)
  • 芯のカットと正しい消火
  • 涼しく乾燥した場所での保管

たったこれだけで寿命がぐんと伸びます。
お気に入りのキャンドルを、大切な時間と共に長く楽しんでくださいね。

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この記事を書いた人

大分県大分市にある”3世代で通えるキャンドル教室”
~小さな灯、虹色の彩り~をテーマに
キャンドルで「作る・灯す・飾る」のワクワク体験を発信しています。

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